日本の水道管の法定耐用年数が約40年と言われています。
そしてその耐用年数は過ぎ、老朽化が問題となっています。
画像にもある通り、普段何気なく私達が使ってる水道水は、経年劣化が進んだ管を通って出てきています。
見た目が凄まじいですが、日本の水質基準はWHOなどと比べても厳しい基準で定められてるので、基本的に体に害はないと言ってもいいと思います。
ただ、この先も安全かと言うと必ずしもそうではないみたいです。
時を重ねれば経年劣化は進みますし、
じゃあ交換すればいいのかというと、厚労省のデータによると、全ての水道管を交換するのに
なんと130年以上もかかると言われています。
なので、今後も劣化が進んだ水道管を使うわけですが、正直そこから出てきた水を使うことを嫌がる人がいるのも事実です。
水は他の記事でも紹介したように、健康面や美容面と隣接してる体にとって非常に重要な要素です。
出来れば綺麗な水を摂取したいですね。
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